【IT営業の年収は?】年代別年収や業界・職種比較・ランキングなど徹底解説‼

IT営業の年収

IT営業(IT業界の営業職)への転職を検討する上で、もちろん年収は重要なポイントとなります。 

IT営業は営業職の中でも年収が高いと言われていますが、実際はどうなんでしょうか。 

今回は20代で完全未経験の状態からIT営業へ転職し、今では上場企業の管理職として37歳で年収840万円を実現している私が、IT営業の年収について徹底解説します。 

実際の体験も交えてお伝えしますので、これからIT営業への転職を考えている人にとって、必ず参考になるはずです。 

✓ 20代でどれくらい稼げるの? 
✓ 年収1,000万は可能? 
✓ 職種別の年収ランキングについて 
✓ IT営業はきつい?やめた方が良い? 

このような疑問にもお答えしますので、ぜひ最後までご覧ください。 

目次

IT営業について

IT営業について

まず初めに、IT営業について簡単に解説します。 

IT営業についての簡単な解説が不要な人は次の項目まで移動してください。


IT営業の仕事内容

IT営業と言ってもその仕事内容(仕事の種類・業種)は多岐にわたります。 

主な分類としては、「ハードウェア営業」、「ソフトウェア営業」、「SI(SIer)営業」、「SaaS営業」が挙げられ、それぞれの業務に特徴があります。 

良い面悪い面
ハードウェア営業ハードウェア業界で生き残っているのは大手企業が多く、就職できれば安泰感がある。基本的にはどの企業も同じような商材となるため差別化が難しい。高い営業力が求められる。
パッケージ営業ハードウェア業界よりも入り込みやすく、ソフトウェアについての知識も習得しやすい。カスタマイズができないため、ハードウェアと同様に差別化が難しく高い営業力が求められる。
SI営業顧客の悩みに寄り添って仕事ができるため、解決できた際の達成感(喜び)が大きい。難しい部分もあるがその分給与も期待できる。ソフト・ハードともに扱う為、幅広い知識が必要とる。また、クライアントや提携企業との調整や構築業務も多くなり大変。
SaaS営業先進的で働きやすい環境が整っている傾向がある。伸びている業界のため給与面も期待できる。マーケティング・インサイドセールス・フィールドセールス・カスタマーサクセスの4つに役割が分かれる。チームでの課題解決やコミュニケーション能力が求められる業界のため、個人でガンガン売り上げを伸ばしたい人には不向きな面も。
IT営業の種類とその特徴

IT営業のキャリアパス

IT営業のキャリアパスも色々考えられますが、主に「マネジメント職(管理職)」、「システムエンジニア(プログラマー)」、「管理部」、「関連するIT企業への転職」、「起業」という形でキャリアアップを行い活躍することが挙げられます。 

IT営業の主なキャリアパス

✓ マネジメント職(管理職)
✓ システムエンジニア(プログラマー)
✓ 管理部(総務や社内インフラ系のバックオフィス業務)
✓ 関連企業への転職
✓ 起業

1番多いのはマネジメント職にキャリアアップしていく形かと思いますが、他の職種と違って特徴的なのは「システム開発(プログラミング)のスキルを取得してエンジニアとなり、その後企業する」という人が多数いることですね。

実際、私も営業を行いながらシステム導入にも携わり、スキルを身に着けることができています。

人によっては身に着けたスキルで新規メディアを企画・制作して新しく事業を立ち上げるケースも見られますので、営業職とは言え、IT業界ならではのキャリアかと思います。

なお、IT営業について詳しくは別の記事で解説していますので、よろしければ併せてご覧ください。

IT営業について解説した記事

IT営業の平均年収 

IT営業の平均年収

まず、IT営業転職infoで「IT営業の平均年収」について様々なサイト調査を行ったところ、だいたい年収400~600万円と書かれている記事が多く存在しました。

インターネット上では、IT営業の年収は400~600万円と書かれている記事が多い

それでは実際のところどうなんでしょうか。

厚生労働省では「賃金構造基本統計調査に関する統計表」として、各産業における給与について詳しいデータを公開していますので、IT営業の年収は実際どれくらいなのか確認することができます。

ただ、細かすぎて少々難しいデータのため… IT営業転職infoで、以下の3つの指標について分かり易くまとめましたのでご覧ください。

① 全体の平均年収
② 年代別の平均年収
③ 企業規模別の平均年収

それぞれ見ていきましょう。

① 全体の平均年収

厚生労働省の統計上、IT営業における全体の平均年収は以下の通りです。

IT営業の平均年収
IT営業の平均年収(出所:厚生労働省「令和3年賃金構造基本統計調査」

全体平均が530万円となりますので、他サイトで書かれている年収400~600万円は整合性がとれていると言えますね。

② 年代別の平均年収

次に、年齢別の平均年収です。

【年代別】IT営業の平均年収
【年代別】IT営業の平均年収(出所:厚生労働省「令和3年賃金構造基本統計調査」

年代別についてはグラフにも起こしました。

【年代別】IT営業の平均年収_グラフ
【年代別】IT営業の平均年収_グラフ(出所:厚生労働省「令和3年賃金構造基本統計調査」

20代前半では330万円前後、20代後半で470万円前後となり、30代になると年収500万円を超えることが分かります。

あくまで平均となるので、中には年収1,000万円を超える人もいるでしょう。

ちなみに私の場合、25歳くらいでIT営業に転職成功してから2~3年程で年収500万円を達成しましたので、納得のデータです。

実際に私が体現していますので、未経験からの転職でも20代で年収500万は現実的な数値と言えます。

③ 企業規模別の平均年収

企業規模別の年収は以下の通りです。

【企業規模別】IT営業の平均年収
【企業規模別】IT営業の平均年収(出所:厚生労働省「令和3年賃金構造基本統計調査」

当たり前ではありますが、企業規模が大きくなるといわゆる「大手」と呼ばれるようになり、平均年収も上がる傾向があるようですね。

この結果を見ることで、転職で年収を上げるためにはより企業規模が大きい会社(大手)を狙うことも重要な要素ということが分かります。

仕事内容ごとの平均年収

IT営業と言っても仕事内容は様々で、大まかに「ハードウェア営業」、「ソフトウェア営業」、「SI(SIer)営業」、「SaaS営業」に分けられます。
※各仕事内容については「IT営業の仕事内容」の項目をご覧ください

ということで、次は仕事内容ごとに平均年収を調査しました。

なお、仕事内容ごとの年収については公(国が出しているようなデータ)が見当たらなかったため、求人ボックスのデータを参照しています。

先に挙げた厚生労働省のデータとは集計方法が異なるので結果にも多少ずれがありますが、予めご了承ください。
(目安として参考になるはずです)

【仕事内容別】IT営業の平均年収
【仕事内容別】IT営業の平均年収(出所:求人ボックスにおける各求人の平均年収 ※2023年2月時点)

IT営業のなかでも幅広い知識や提案力が必要な「Sier営業」、最近のトレンドとなっている「SaaS営業」が年収590万円と高給になっていますね。

ハードウェア営業、ソフトウェア営業も年収として悪くない数値だと思います。

年収ランキングについて

年収ランキングについて

次に、年収のランキングについて見ていきます。

今回は実際のデータを基に、「職種別の年収ランキング」と、「営業職の年収ランキング」の2点を集計しました。

【職種別】平均年収ランキング

ここまでIT営業の年収についてフォーカスしてきましたが、全体の職種からみたIT営業の年収はどの辺りに位置づけされるのでしょうか。

IT営業転職infoでは、厚生労働省が公開している約145職種の年収を集計・分析しましたので、その一部をランキング形式で表します。

※あくまで年収を指標としたランキングであり、その職種の優劣を表すものではありません

【職種別】平均年収ランキング_1
【職種別】平均年収ランキング_1
【職種別】平均年収ランキング_2
【職種別】平均年収ランキング_2
点々
【職種別】平均年収ランキング_3
【職種別】平均年収ランキング_3
(出所:厚生労働省「令和3年賃金構造基本統計調査」

なんと、IT営業は全体の職種から見ても23位にランクインしてました。

医師、航空機操縦士(パイロット)、大学教授等はさすがの年収と言ったところですが、国家資格が必須な看護師等よりも年収が上なのは驚きですね。

また、営業職の中で見るとさすがに金融系の営業(18位:年収590万円)には及びませんが、その次にランクインしています。

ただし、一般的に営業職の中でも年収最上位と言われているMR(医薬品営業)については、厚生労働省の統計上「その他の営業職業従事者(食料品販売外交員、食料品ルートセールス員、不動産セールス員…等)」に含まれているため、このランキングでは目立ちません。

また、13位にランクインしているシステムコンサルタント(平均年収640万円)は、難易度が高い職種ではありますがIT営業からキャリアアップできる可能性も秘めています。

【営業職別】平均年収ランキング

職種別年収ランキングにおけるMRのケースのように、厚生労働省の統計では営業職毎に分類されている訳ではありませんので、次にdodaの統計を参考に営業職別の平均年収ランキングを表します。

なお、dodaにおいても厚生労働省とは統計方法が異なるため、先に表した厚生労働省の統計に基づく数値とは多少ずれがありますので予めご了承ください。

営業職の年収ランキングとして参考にはなるはずです。

【営業職別】平均年収ランキング
【営業職別】平均年収ランキング(出所:doda 平均年収ランキング ※2023年2月時点)

この結果から見ても、IT営業は営業職の中でも上位にランクインしていることが分かります。

サービス業界とIT営業の年収比較

サービス業との年収比較

IT営業転職infoをご覧頂いている人の中では、現在サービス業界に勤められているケースも多いと思い、サービス業界とIT営業の平均年収を比較しました。

サービス業からIT営業への転職を検討されている人はぜひ参考にしてください。

※「サービス業」と言っても厳密にはかなり幅が広い為、今回は私の独断と偏見で職種をピックアップしています
具体的な職種についても「代表例」で確認ができますのでご覧ください。
※あくまで平均年収を比較するもので、職種の優劣を表すものではありません。

IT営業とサービス業職種の年収比較
IT営業とサービス業職種の年収比較(出所:厚生労働省「令和3年賃金構造基本統計調査」

一般的にサービス業は年収が低くなる傾向にありますので、今回の比較を見てもサービス業からIT営業に転職すると年収がアップし易いということが分かりますね。

ちなみに、私の前職は飲食店のホールだったので、この中だと「飲食物給仕従事者(年収290万円)」に分類されます。

実際、私が飲食店で働いていた頃は年収が大体300万円くらいで、IT営業に転職してから年収500万円程度までアップしましたので、納得のできる結果です。

もちろん、職種の優劣には全く関係ありませんが、あくまで年収という観点から見ると、現実的にサービス業から転職可能な選択肢としてIT営業はかなりおすすめと言えるでしょう。

IT営業が高給の理由について

IT営業が高給の理由

IT営業は年収が高くなる傾向にあるのは分かりましたが、なぜなんでしょうか。

IT営業が高給となる理由については、主に2つの要因が考えられます。

IT営業が高給となる理由

✓ IT業界自体が成長産業だから
✓ 専門性が高く難しい職種でもあるから

それぞれ説明していきます。

IT業界自体が成長産業だから

IT営業が高給な1つ目の理由として、そもそもIT系の業界自体が今なお成長産業であり、将来性も抜群に良いということが挙げられます。

イメージができる人も多いかと思いますが、現代においてIT技術や情報システムはなくてはならいものとなっており、様々な分野でIT技術が活用されています。

インターネット(Web)に繋がることは当たり前になってますし、動画配信サービスに代表するクラウド系のサービスも需要と共にどんどん出てきてますよね。

実際、経済産業省では、日本のIT業界における売上高の推移を以下のように示しています。

IT業界の売上高推移
IT業界の売上高推移 [出所:経済産業省 グラフ作成:IT営業転職info]

全体的に安定的な推移を見せていますが、特にここ数年は目覚ましい成長が見られ、今後の将来性にも期待できます。

ITビジネス市場の売上高とともに、ITに関わる営業職の給与も上昇傾向にあるということですね。

なお、「なぜ今IT営業なのか?」をテーマに、IT営業転職のおすすめポイントについて解説した記事もありますので、よろしければご覧ください。

IT営業転職についておすすめポイントをまとめた記事

専門性が高く難しい職種でもあるから

IT営業が高給な2つ目の理由として、IT営業は専門性が高く、営業職の中でも比較的難しい職種ということが挙げられます。

もちろん一言でITと言っても幅広く、企業が扱っている自社製品やサービスによって必要な知識やスキルは異なりますが、どの分野においても専門性が高く難しい部分があります。

高給なIT営業ではありますが、きつい部分もあるということですね。

ちなみに、営業職の中で最高給となるMR(医薬品営業)は医薬品に関する深い知識が必要となるため、理解するための勉強はかなりハードと言われ、挫折する人も多いようです。

なお、IT営業のきつい部分ややりがいについては別の記事で詳しくまとめていますのでご覧ください。

IT営業のやりがいやきつい部分について解説した記事


また、「IT営業は難しい」と言うと「未経験では転職できないの?」という疑問を持つ方もいるかもしれません。

そういった疑問にお答えしておくと、IT営業は未経験でも全然転職可能です。

実際に私も完全未経験から転職成功させてますし、他にも理由は色々あるのですが、詳しくは別の記事で解説していますのでよろしければこちらもご覧ください。

IT営業は未経験でも転職可能?

IT営業が年収1,000万は可能?

年収1,000万は可能?

年収を考える上で1つの目安となるのが「1,000万円」という金額です。

実際に私もそうだったのですが、「せっかく転職をするからには年収1,000万円を狙いたい!」と思って転職活動をする人も少なくないのではないでしょうか。

では、IT営業という職種は年収1,000万円を達成できるのでしょうか。

結論として、IT営業は年収1,000万円を充分目指せる職種です。

IT営業は年収1,000万円を目指せる職種

理由はいくつかありますが、主に以下が挙げられます。

IT営業が年収1,000万円を目指せる理由

✓ 国の給与統計で高ランク(23位/約145位)に位置付けられているから
✓ IT業界自体が成長産業で、全体的な年収が高いから
✓ 実際に「年収1,000万円到達可能」という求人が多く存在するから

ただ、上記はあくまで「IT営業という職種は年収1,000万円が可能」という話で、「誰もがIT営業になることで簡単に年収1,000万円に到達できる」という甘い話ではありません。

例えば…

・20代や30代で達成するのは難しい
・未経験からの転職では達成するのに時間がかかる
・仕事内容によっては厳しい
・大手企業じゃないと厳しい

このような注意点が挙げられます。

当たり前のことですが、年収1,000万円というのは簡単なものではなく、かなり頑張らないと達成は難しいということですね。

ただ、難しいとはいえ、先に述べたようにIT営業は年収1,000万円を目指せる夢のある職種ですので、そこに向かって努力する価値はあるかと思います。

次の項では、IT営業への転職活動をする上で「少しでも年収を上げる方法」について解説します。

IT営業へ転職する上で年収を上げる方法

IT営業への転職で年収を上げる方法

IT営業への転職活動において、少しでも年収を上げる方法をご紹介します。

もちろん仕事をする上で年収が全てではありませので、一例として参考にして頂ければ幸いです。

IT営業への転職活動で年収を上げる方法
✓ Sier営業またはSaaS営業を目指す
✓ 大手企業を目指す
✓ 外資系企業を目指す
✓ 応募する企業へ年収交渉する
✓ 転職エージェントを活用する

それぞれについて詳しく解説します。

Sier営業またはSaaS営業を目指す

IT営業における仕事内容ごとの平均年収で述べたとおり、ハードウェア営業・ソフトウェア営業よりもSier営業・SaaS営業の方が年収が高くなる傾向にあります。
※Sier営業・SaaS営業については「IT営業の仕事内容」の項目をご覧ください

年収が高くなる理由としては以下のようなポイントが考えられます。

Sier営業・SaaS営業の年収が高い理由

[ Sier営業 ]
幅広く豊富な知識や調整力が必要で、プロジェクトによっては億単位の金額が動くため、必然的に年収が高くなる。
顧客へのヒアリングやそれに基づく提案も長期化することもあり大変な面も。

[ SaaS営業 ]
最近のIT業界におけるトレンドの1つ。進化のスピードが速く、ついていくのが大変だが年収も高い傾向にある。
サービスを継続的に運用してもらう為、常にニーズを満たす対応(フォロー)が必要。

Sier営業、SaaS営業ともに大変な部分はありますが、IT営業のなかでも年収を上げるためにはおすすめの仕事内容となります。

大手企業を目指す

IT営業における企業規模別の平均年収で見た通り、会社規模が大きくなる、つまり大手企業になるほど年収が高くなる傾向が見られます。

もちろん全てではありませんが、大手企業ほど市場シェア率も高くなり、社員へ還元する給与も高くなる傾向がある訳ですね。

注意点としては、大手企業は人気があって選考も厳しいため、選考を通過するために自身の市場価値を高めておくことが重要です。

大手企業は年収が高くなる傾向にあるが、その分人気があって選考が厳しい
自身の経歴や市場価値を高めておくことが重要

IT営業へ転職するために必要な能力やスキルについては別の記事でまとめていますので、興味があればご覧ください。

IT営業に転職するために向いている能力や身に着けた方が良いスキル

※大手企業を狙うとなると更にプラスαの経験やスキルが必要になると思われるので、その辺りは別の機会に解説したいと思います。

外資系企業を目指す

一般的に外資系企業も年収が高いとされていますので、外資系企業にチャレンジするのも1つの手かと思います。

ただし、注意点としては外資系企業は実力(成果)主義の社風が多く、より売上を上げて実績を作ることができれば、その分評価され年収もかなり上がる一方、売上があまり上がらない場合はリストラの可能性がある等、かなり厳しい一面もあります。

また、一般的には「英語ができないと厳しい」、「激務になる」ということも言われているため、そういったリスクも踏まえた上で判断した方が良いでしょう。

外資系企業も年収は高いが、その分リスクもあるので注意が必要

外資系企業は自由な働き方が多く年収も高い傾向にあるため、「自分を成長させたい」と思っていたり、価値観が合っている人には挑戦することをおすすめします。

応募する企業へ年収交渉する

あまりイメージがない人もいるかもしれませんが、転職活動で企業へ応募する際、年収交渉することが可能です。

年収交渉についての主な方法は2つあります。

企業への年収交渉について

①応募書類に「希望年収」の項目があるので希望する年収を記載する

②内定前後で直接企業担当者と希望年収について話をする

①の応募書類に希望年収を記載することはあまり難しくないですよね。
現職の年収や自分のキャリア、スキル等を考慮して現実的な希望条件として年収を記載しましょう。

次に、②の「直接企業担当者に交渉する」ということについては少しハードルが高くなりますが、企業担当者も採用する人材の年収は意識していますし、転職者が年収アップを望んでいることは分かっていますので問題はないです。

もちろん言い回しについては最低限気を付ける必要がありますが、交渉することで少しでも年収アップに繋がる可能性があるため、積極的に交渉することをおすすめします。

言いづらくても、年収を上げるためには積極的に交渉するべき

ちなみに、私は企業側の採用担当者として年収交渉を受けたことも何度かありますが、悪い気になったことは全くありません。

むしろ、「言いづらいこともしっかりと伝えることができるし、金額交渉ができるのは営業としても好印象」と思うくらいです。

転職エージェントを活用する

IT営業転職infoでは、転職活動を行う際は「転職エージェントを利用する」ことを推奨しています。

理由はいくつかありますが、年収アップも含めて転職を成功させるために転職エージェントの利用有無が大きな差を生むからです。

例えば、ここまで見てきた内容を自分1人で充分に行えるかというと、なかなか難しいと思った人もいるでしょう。

・Sier営業またはSaaS営業を目指す、大手企業や外資系企業への入社を目指す
自分に合った企業選定が大変。1人で探すと選択肢の幅が狭まってより良い企業を逃すことも。

・応募する企業へ年収交渉する
直接は言いづらかったり、適切な交渉額が分からないため交渉失敗という可能性も。

このような転職失敗を避けてより良い企業へ転職するために、転職エージェントを利用することは非常に有効な手段となります。

転職エージェントでは、1人で求人探しすると見つけられないような非公開求人を保有していたり、企業への年収交渉も代替わりしてくれます。

他にも、プロのキャリアアドバイザーがあなたに寄り添って転職支援をしてくれるのですが、全て無料でサービスを受けられるので利用しない手はないですよね。

転職エージェントについて

✓ 転職サイトでは見つけられない非公開求人を紹介してもらえる
✓ 企業への年収交渉等、転職活動における総合的なサポートを受けられる
✓ 全て無料で利用可能


IT営業転職infoでは特に20代や第二新卒の未経験者を対象に、IT営業に転職するためのおすすめの転職エージェントをまとめていますので、よろしければご活用ください。

IT営業に強い20代向け転職エージェントまとめ 

まとめ

IT営業は年収が高い位置にランクしていて未経験からの転職も可能なので、総合的にとてもおすすめできる魅力的な職種となっています。

ただし、より年収が高くあなたに合った最適な企業へ転職を成功させるためには、1人の力では限界があるので転職エージェントを活用することがとても重要です。

あなたの転職活動において、この記事が少しでも役立つことができれば嬉しく思います。

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